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​『快適で長持ちする家』のモデルとして

​■ 新在来木造構法をお勧めしています

 『新在来木造構法』とは、木造軸組構法に改良を加えた構法で、

特徴は、シンプルな技法で熱・気流・水蒸気を制御して、断熱性

(省エネ性)と耐久性を飛躍的に向上させた構法です。

​ 一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)注1

研究開発し、数十年かけて改良を加えてきました。

また、国の施策にも取り入れられ住宅金融支援機構が発行する

『木造住宅工事仕様書』にも記載されています。

​■ 『Q1.0住宅』 のマイスターとして

 弊社は、(社) 新木造住宅技術研究協議会(新住協)注1に学び、

Q1.0住宅マスター会員注2 として快適かつ省エネで長持ちする

住宅を造り続けて行きたいと考えております。

新住協のQ1.0住宅

​注1): 一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)とは

    「快適な省エネ住宅をローコストに供給する」を信条に、集まった

    工務店・設計事務所、ハウスメーカーによる技術開発集団です。

    耐久性の向上にも、早くから取り組み実績をあげております。

注2): Q1.0住宅マスター会員とは

    「Q1.0住宅」の施工実績などが(新住協)により認定された会員です。

    「Q1.0住宅」とは、「新在来木造構法」の延長で、消費エネルギーを

​    省エネ基準のおよそ半分以下にまで抑えた住宅です。

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